くらしのガイド

電柱の困りごとガイド

敷地料はいくら? 移設は誰に頼む? 番号はどうやって調べる?—— 暮らしの中で出てくる電柱の実務的な疑問を、各社の公開情報をもとに整理したガイドです。 図鑑よりも「手続き・お金・連絡先の探し方」に寄った内容で、どの困りごとも 「電柱の所有者はどの会社か」を調べるところから始まります。

でんチュン(電柱に住むスズメ)があいさつしているイラスト

困りごとから選ぶ

電柱敷地料とは?金額の目安・支払い時期・名義変更の手続き

敷地に電柱が立っていると受け取れる「電柱敷地料」の相場と支払い時期を解説。宅地で年1,500円とする例、支払いサイクルの会社差、もらえていないときの確認方法、相続・売買時の名義変更まで、各社の公開情報をもとに整理します。

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電柱敷地料はどこに問い合わせる? — 電力会社・NTT別の窓口まとめ

電柱敷地料の問い合わせ先は「その電柱を所有する会社」です。電力会社の柱は全国10エリアの送配電会社(グループ会社が窓口を担う地域もあります)、NTTの柱は東日本と西日本で窓口が分かれます。電柱番号札での見分け方から、もらっていないかも?と思ったときの連絡のしかたまで、各社の公開情報をもとに整理します。

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電柱の移設・移動はどこに頼む?費用負担と流れの目安

邪魔な電柱を動かしたいときの相談先の探し方(電柱番号札で所有会社を特定)、費用負担の原則、公開資料に見る費用の幅(ケースにより大きく異なる)、期間の目安を公開情報ベースで整理します。事故・賠償の話は扱いません。

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電柱番号の調べ方 — 番号札の見方と検索サービスまとめ

電柱番号札の探し方と読み方、札が2枚あるときの所有者の見分け方(会社によって上下のルールが逆の例あり)、番号から位置を調べられる公式サービス、通報・問い合わせでの活用法を公開情報ベースで解説します。

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電柱にカラスの巣を見つけたら — 連絡先と知っておきたいこと

電柱の上のカラスの巣は、ハンガーなどの巣材が電線に触れて停電の原因になるため、各地の送配電会社が連絡を呼びかけています。全国10エリアの連絡窓口のかたち、自分で撤去してはいけない理由(感電の危険・鳥獣保護管理法)、電柱以外の場所の巣の相談先まで、公開情報をもとに整理します。

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9月はなぜ防災月間? — 台風・秋雨・塩害・雷、電気が止まりやすい月の備え

9月が防災月間と呼ばれるのは、9月1日が関東大震災の日で、暦の二百十日=台風の季節だからです。台風・秋雨前線・塩害・秋の雷で電気が止まりやすい理由を気象庁と送配電会社の公開情報で示し、電柱番号を控えるなど電気まわりの5分点検をまとめました。

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台風と停電 — なぜ起きる?復旧はどう進む?

台風で停電するのはなぜか、復旧はどう進むのかを公開情報で整理します。飛来物・倒木・塩害という原因、無事な区間から順に戻るしくみ、そして電柱番号を控えておくなど図鑑ならではの備えまで、台風が来る前に読んでおきたい内容をまとめました。

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停電情報の調べ方 — 全国の停電情報ページまとめ

停電したとき「どこを見ればいい?」に答えるページです。停電情報を公開しているのは、ふだん契約している電力会社ではなく、エリアごとの送配電会社。北海道から沖縄まで全国10エリアの停電情報ページの特徴、地図・地名からの探し方、復旧見込み表示の見方、停電情報に載っていないときに考えられることまで、各社の公開情報をもとに整理します。

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瞬停(一瞬の停電)とは?すぐ戻るのはなぜ — 台風と雷の季節に起きやすい条件と家電への影響

瞬停(一瞬の停電)は、近所も同時に消えてすぐ戻ったなら家の故障ではまずありません。落雷などで電圧がごく短時間下がる瞬時電圧低下(瞬低)か、変電所のスイッチが自動で切れて数十秒〜1分ほどで送電を再開するしくみが働いた形です。台風と雷の季節との関係、家電や時計への影響、故障との見分けかたと連絡先を、送配電会社と気象庁の公開情報で整理します。

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停電の復旧時間はどれくらい? — 復旧の順番と「うちだけ遅い」理由を、電柱の上から見る

停電の復旧時間に一律の目安はありません。一時的な原因なら約1分で自動復旧、現場作業が要れば長引き、2019年台風15号は99%解消まで約280時間。変電所に近い側から順に戻るしくみと「うちだけ遅い」3つの理由を整理します。

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電線や電柱から火花が出ている — どこに連絡するか、雨の日・台風のあとに多い理由

電線や電柱から火花が出ていたら、近づかず触らず、地域の送配電会社の設備窓口へ連絡します。炎や煙なら119番。雨の日や台風のあとに多いのは、がいしや電線に付いた塩分や汚れが湿って電気が漏れるためです。

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電線が垂れ下がっている・切れている — 触らずに、どこへ連絡する?

電線が垂れ下がっている・切れていたら、触らず近づかず、その線を管理する会社へ連絡するのが結論です。電力線か電話線かを電柱の段と番号札で見分ける目安、全国10エリアの送配電会社とNTTの窓口、自宅の引込線の場合の考え方を公開情報で整理します。

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電柱はなぜ倒れない? — 1本で立っていられるしくみ

電柱が1本きりでも倒れない理由を解説します。何メートル埋まっているか(全長の約6分の1・15m柱で約2.5m)、電線と引っぱり合う支線のはたらき、風速40m/sを考慮する設計のルールまで、公開情報をもとに整理します。

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電線に木の枝がかかっていたら — 連絡先と知っておきたいこと

電線に木の枝がかかっている・触れそうなときは、自分で切らずに、その線を管理する会社へ連絡するのが基本です。樹木の接触が停電や断線の原因になる理由、自分で切ってはいけない理由(感電の危険)、電力線と通信線での連絡先の違い、全国10エリアの送配電会社とNTTの窓口のかたちまで、公開情報をもとに整理します。

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電柱にツタ・つる草が巻きついていたら — 停電につながる理由と連絡先

電柱にツタ・つる草(カズラ)が巻きついているのを見つけたら、自分で引き抜かずに、その電柱を管理する送配電会社へ連絡するのが基本です。つるが高圧線に届くと停電の原因になるとされる理由、夏にとくに注意したい理由、自分で剥がしてはいけない理由(感電の危険)、連絡先の調べ方まで、公開情報をもとに整理します。

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電柱が傾いている?と思ったら — 連絡先と知っておきたいこと

電柱が傾いている?と思ったら、自分で確かめようとせず、その電柱を管理する会社へ連絡して見てもらうのが基本です。支線とのつり合いで傾いて見えるケース、気にしたいサイン、電柱番号札での管理会社の見分け方、全国10エリアの送配電会社とNTTの窓口のかたちまで、公開情報をもとに整理します。

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雷で停電するのはなぜ? — 直撃雷と誘導雷、電柱の上で起きていること

雷で停電するのはなぜかを、電線に直接落ちる「直撃雷」と、近くへの落雷で電線に異常な電圧が生じる「誘導雷」の2つに分けて解説します。電柱の上で避雷器が果たす役割、うちだけ消えているときの見分けかたまで、公開情報をもとに整理します。

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停電なのにブレーカーが落ちてない? — 「家の外側」で起きていることの見分けかた

ブレーカーが落ちていないのに電気が消えているときは、原因が「家の外側」にあるのかもしれません。近所も消えているか・すぐ戻ったか・うちだけかの3つの切り分けと、スマートメーターの自動復帰のしくみ、連絡先の考え方を公開情報をもとに整理します。

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電気が戻る瞬間に火が出る? — 通電火災のしくみと、いまできる備え

停電が復旧して電気が戻る瞬間に起きる「通電火災」を解説します。倒れた電熱器具や傷んだ配線に再び電気が流れて出火するしくみ、無人の家にも電気が自動で戻ってくる復旧の流れ、阪神・淡路大震災の教訓、水害のあとの注意、感震ブレーカーなど公式の呼びかけを、消防庁・内閣府・NITEの公開情報をもとに整理します。

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家の前で電柱の建て替え工事が始まったら — 2本並んだ電柱のなぞと、停電の話

家の前で電柱の建て替え工事が始まったら。なぜ建て替えるのか(点検と劣化診断で判断)、新しい柱を建ててから古い柱を抜くまでの流れ、街で見かける「電柱が2本並んで立っている」理由、停電の有無と事前のお知らせ、穴掘建柱車などの見どころまで、送配電会社・公的機関の公開情報をもとにやさしく整理します。

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このガイドで扱わないこと

次の内容は専門の窓口の領域のため、このガイドでは扱いません。

  • 車で電柱に接触したなどの事故対応・損害賠償・保険の相談(保険会社や電柱の所有会社の窓口へ)
  • 法律相談・紛争(弁護士など法律の専門家へ)
  • 電気工事のやり方・設備の扱い方(資格を持つ事業者の領域です)

切れた電線・垂れた電線を見つけたときは、絶対に触らず近づかず、切れた電線・垂れた電線のページで行動の流れを確認してください。

電柱を「楽しむ」ほうはこちら

手続きではなく、電柱そのものを知りたい・観察したい方には電柱図鑑電柱観察ガイドがおすすめです。番号札や柱の種類など、このガイドの理解にも役立ちます。