よみもの
でんチュンのミライたんけん
やあ、ぼくでんチュン。電柱の上から街を見ていてね、最近気づいたことがあるんだ。 いつもと同じに見える電柱と電線のしごとが、じつは、どんどん新しくなっているってこと。
自分で使用量をはかって知らせるメーター、街のすみで電気をためておく大きな箱—— 電気をとどける世界には、「ミライ」がもう来はじめているんだって。 でも、その多くは、ふだんの暮らしからは見えにくいところで動いているんだ。
このシリーズは、そんな最新の技術を、ぼくがたんけんしに行く読み物だよ。 紹介する数字やしくみは、各記事のおわりに載せた公的機関や送配電会社などの 公開情報にもとづいているんだ。それじゃあ、ミライの入り口へしゅっぱつ!

たんけんの記事一覧
スマートメーターとは?— 家の壁の小さな箱は、電柱とつながっている
最近、電気の検針の人を見かけなくなったと思いませんか。その理由が、家の壁の小さな箱「スマートメーター」。30分ごとに使用量をはかって通信で送るしくみ、デジタル表示と円盤式の見分け方、電柱・引込線とのつながり、停電のときのはたらきまで、経済産業省・JEMIC・送配電会社の公開情報をもとにやさしく解説します。
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系統用蓄電池とは?— 街にできた四角い箱がならぶ施設のなぞ
近所の空き地にできた、白い四角い箱がならぶ施設は何だろう。電力系統につながって電気をためたり出したりする「系統用蓄電池」(法律上の呼び名は蓄電所)を、しくみ・中身・音と安全のきまり・ふえている理由まで、国と自治体の公開情報をもとにやさしく解説します。
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いまの電柱ももっと知りたくなったら
新しい技術を知ると、いつもの電柱もちがって見えてくるよ。柱の種類や電線・機器の名前は電柱図鑑で、観察の楽しみかたは電柱観察ガイドで紹介しているんだ。