切れた電線・垂れた電線

きれたでんせん・たれたでんせん / 断線・垂れ下がり

安全メモ

切れた電線・垂れた電線には絶対に触れないでください。

でんチュン(電柱に住むスズメ)が安全を呼びかけているイラスト
でんチュンの顔アイコン

でんチュンの解説

地面に落ちた電線や、手の届きそうな高さまで垂れた電線は、とても危険だよ。電気が流れたままのことがあって、触れると命に関わる。見つけても絶対に触らない・近づかない、そして周りの人にも知らせて、電力会社や警察・消防など地域の窓口に連絡してね。これはでんチュンとのいちばん大事な約束だよ。とくに台風や大雪のあとは、切れた電線や垂れ下がった電線に注意するよう、各電力会社が公開の注意喚起で呼びかけているんだ。手で触るのはもちろん、棒などで触ったり動かそうとしたりするのもダメ。ビニールで覆われているように見えても、見た目だけでは安全かどうか判断できないからね。連絡するときに知っていると役立つのが、近くの電柱に付いている電柱番号札。番号はその電柱だけのもので、伝えると場所がとても正確に伝わると紹介されているよ。くわしくは「電柱番号札」のページで話しているから、いざというときのために覚えておいてね。友だちと通学路で見つけたときは、自分たちで何とかしようとせず、まず大人に知らせること。それも立派な安全行動なんだ。

図解

切れた電線・垂れた電線を見つけたときの行動の図解。①触らない・近づかない(垂れ下がった電線に大きな×印。電気が流れたままのことがある)、②周りの人にも危険を知らせる、③電力会社や警察・消防など地域の窓口に連絡する、の3ステップ。ビニールで覆われていても見た目だけでは安全か分からないという注意書き付き。
出典: 電柱図鑑オリジナル図解(公開情報をもとに作成)

見分けるヒント

  • 電線には触れない(見た目で安全か判断しない)
  • 十分に離れて、近づかない
  • 電力会社や緊急の窓口など、地域の案内に従って連絡する

よくある質問

切れた電線を見つけたら、どこに連絡すればいいの?

地域の電力会社(送配電会社)や、警察・消防など地域の窓口に知らせてね。連絡するとき、近くの電柱の番号札の番号を伝えると場所が正確に伝わると紹介されているよ。まわりの人にも危険を知らせてあげてね。

切れた電線には、なぜ触ってはいけないの?

電気が流れたままのことがあって、触れると命に関わるからだよ。ビニールで覆われて見えても、見た目だけでは安全かどうか判断できないんだ。触らない・近づかない・連絡する、が唯一の正解だよ。

ビニールで覆われている線なら触っていい?

いいえ。見た目だけでは安全か分からないよ。切れた線や垂れた線には触れず、近づかないでね。

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