Denchu Zukan

街の電柱を、安全に、楽しく見分ける。

電柱に住むスズメの「でんチュン」が、電柱・電線・柱上機器の見える特徴を案内します。 工事や機器の扱い方ではなく、公開情報にもとづく観察と安全知識の図鑑です。

案内役

でんチュン

でんチュン(電柱に住むスズメ)があいさつしているイラスト

電柱の上から街を見守る小さな案内役。設備の名前や見分け方を教えてくれるけれど、 近づきすぎない安全第一のスズメです。

危ないものは、触らない・近づかない・知らせる。

でんチュンの顔アイコン

でんチュンより:今日の電柱

電柱の英語

電柱の種類でんちゅうのえいご

電柱って、英語でなんて言うか知ってる? 和英辞典を引くと、代表的な訳語として utility pole(ユーティリティ・ポール)が挙げられているよ。電気や通信などの設備をまとめて支える“公共の柱”というニュアンスの言い方なんだ。そして面白いのは、国によって呼び方が変わること。英語の学習辞典では、telephone pole(テレフォン・ポール)は北米(アメリカなど)の英語、telegraph pole(テレグラフ・ポール)はイギリス英語と紹介されているんだ。telegraph は「電信・電報」のこと。日本語でも電柱を「電信柱」と呼ぶことがあるけれど、英語の呼び名にも通信の歴史が残っているなんて、ちょっと面白いよね。辞書にはほかに electric pole や power pole といった言い方も載っているよ。じゃあ、実際に英語で話したり書いたりするときは、どれを使えばいいんだろう? まずは、和英辞典で代表的な訳語として挙げられている utility pole を使うのが手堅い選び方だよ。そのうえで、アメリカの人と話すなら telephone pole、イギリスの人となら telegraph pole——と相手に合わせて言い換えられたら、かなりの電柱通だね。ちなみに、日本語の「電柱」と「電信柱」の呼び分けについては「電力柱・電信柱・共用柱」のページで詳しく紹介しているよ。海外の電柱にも、きっとでんチュンの仲間がとまっているはず。呼び名は違っても、止まり木は止まり木なんだ。

ずかん

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