Natsuyasumi
この夏は、家のまわりの電柱が研究テーマになる
こんにちは、でんチュンだよ。夏休みの自由研究、テーマはもう決まったかな? いつもの通学路や散歩道の電柱は、1本ずつ見比べると発見がいっぱいの研究材料。 特別な道具はいらないから、親子でも、ひとりでも、今日から始められるよ。

はじめる前に、安全のやくそく
- 観察ははなれたところから見上げるだけ。電柱・電線・柱の上の機器には、絶対に触らない・登らない。
- 歩道など安全な場所から見ること。上ばかり見て歩かず、車や自転車、まわりの人に注意してね。
- 写真を撮るときは、住所がわかるものや人が写り込まないように。私有地には入らないこと。
くわしくは電柱観察ガイドの「安全のやくそく」を読んでね。

すすめかたは3ステップ
むずかしい準備はなし。この順番で進めれば、観察がそのまま自由研究になるよ。
研究テーマの例
なにをしらべるか迷ったら、この中からピンときたものをひとつ。それぞれの図鑑ページに、見分けるヒントがまとめてあるよ。
電柱の種類しらべ
いつもの道の電柱、ぜんぶ同じに見えて実はいろいろ。まずは「どんな柱があるか」から始めてみよう。
電柱番号札のひみつ
柱についた小さな札は“電柱の住所”。近所の柱の札を、はなれたところから読みくらべてみよう。
がいしのかたちくらべ
白や茶色の陶器みたいな部品「がいし」。柱によって形がちがうのを、スケッチでくらべてみよう。
柱の上のトランスさがし
柱の上のバケツみたいな円筒、付いている柱と付いていない柱があるよ。「ある・ない」を表にして数えてみよう。
電線とケーブルのちがい
空にのびる線は、じつはぜんぶ同じじゃないんだ。ちがいがわかると、見上げる目が変わるよ。
電柱の高さのひみつ
あの柱、どれくらい高いんだろう? 高さや太さのひみつを知ると、近所の柱もくらべたくなるはず。
Shindan
きみはどの観察タイプ?
テーマ選びに迷ったら、まずは診断から。8つの質問で、きみの電柱の楽しみかたを判定するよ。研究テーマのヒントにもなるはず。
タイプ診断をやってみる →
