How to Draw
電柱の描き方 — 4ステップでかんたんスケッチ
こんにちは、でんチュンだよ。自由研究のまとめやイラストの練習に、電柱をかいてみない? 電柱は、いつもの道で見られるのに、柱・よこ棒・電線・まるい筒と、かきごたえのあるパーツがそろった身近な画材なんだ。 4ステップでかける順番を用意したから、いっしょにやってみよう。

はじめる前に
外でかくときは、歩道のはしなど安全な場所で。道路では立ち止まってかかずに、 写真(住所がわかるものが写り込まないように)や記憶をたよりに、おうちでかくのがおすすめだよ。 観察のやくそくは電柱観察ガイドにまとめてあるから、先に読んでおいてね。
描き方の4ステップ
はしらを かく
さいしょに地面の線をすっと引いておくと、あとがラクだよ。そこから、たてに1本どっしりと柱をかこう。上へいくほど、ほんのすこし細くするのがコツ。まっすぐじゃなくても大丈夫だよ。
うでがねと がいしを のせる
柱のてっぺんのすこし下に、よこ棒を1本。これが「腕金(うでがね)」だよ。その上に、だんだんの小さな部品「がいし」を3つのせよう。ちいさな山を3だん重ねるイメージでかくと、それらしくなるんだ。
でんせんを 3本 つなぐ
紙の左右のはしまで、よこ線を3本のばそう。電線は3本で1セット、がいし1つに1本ずつ乗っているんだ。ピンとまっすぐ張らずに、すこし「たるみ」をつけるのがポイント。じつは、ほんものの電線もすこしたるんで張られているんだよ。
かざりつけて かんせい!
しあげに、柱の横にバケツみたいな筒(柱上変圧器)と、じゅうしょ代わりの番号札をかき足そう。電線にスズメをとまらせたら、かんせい! じっさいの電柱を見て、付いているものを足していくと、そのまま自由研究になるよ。
おまけ: でんチュンのかきかた
電線にとまらせるスズメ、じつは私でした。まるをふたつかいて、顔とくちばし、あんぜんヘルメット、はねとしっぽの順だよ。ヘルメットはすきな色でぬってあげてね。
もっとくわしく描きたい人へ
正確にかこうとするほど、じっさいの電柱をよく見ることになる。つまり、かくことはそのまま観察なんだ。図鑑でパーツの正体をたしかめてみよう。
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よくある質問
電柱をかんたんに描くコツは?
「柱→腕金とがいし→電線→変圧器などのかざり」の順に、4ステップで描くのがおすすめだよ。さいしょに地面の線を引いて、柱は上へいくほどすこし細く、電線はがいし1つに1本ずつの3本セットをすこしたるませてかくと、ぐっとそれらしく見えるんだ。
描いた絵は自由研究に使える?
もちろん使えるよ。じっさいの電柱を安全な場所から観察して、付いているものを描き足していけば、りっぱな観察記録になるんだ。夏休み特集にある書き込み式のかんさつシートと組み合わせて、スケッチわくにかくのもおすすめだよ。
見本のイラストをそのまま使いたいときは?
サイト内の図解やイラストは「図解・イラスト素材」のページにまとめてあるよ。自由研究や学校の授業で使うときの利用条件も書いてあるから、そちらを確認してから使ってね。