がいしマニア級

耐張がいし

たいちょうがいし / 引留がいし

でんチュンの顔アイコン

でんチュンの解説

電線が引き止められる場所(電柱の曲がり角や末端)で見かける、いくつも連なったがいしが耐張がいしだよ。電線を強く引っぱる力を受け止める役目があって、まっすぐ支えるピンがいしとちがい、電線の“引き留め”に使われる。連なった姿は、がいし好きにはたまらない見どころなんだ。

図解

ピンがいしと耐張がいしの使い分け比較図。左は電線がまっすぐ通過する柱で、笠を重ねたような段々の形のピンがいしが腕金の上に立てて取り付けられ、電線をまっすぐ支えている様子。右は電線の末端・曲がり角の柱で、連なった玉状の耐張がいしが電線を引き止める向きに取り付けられ、電線が引っぱる力を受け止めている様子。どちらも電気を通しにくい材料でできていて、電線と柱・腕金の間を安全に隔てる「がいし」であることを補足している。
出典: 電柱図鑑オリジナル図解(公開情報をもとに作成)

見分けるヒント

  • 電線の曲がり角や末端で見かける
  • 小さながいしが連なった形をしていることがある
  • 電線を引き止める向きに取り付けられている

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