柱上機器マニア級

避雷器

ひらいき / アレスタ・LA

でんチュンの顔アイコン

でんチュンの解説

雷などで電線に大きな電圧(サージ)が入り込んだとき、その余分な電気を地面へ逃がして設備を守るのが避雷器だよ。柱上変圧器や区分開閉器のそばに、小ぶりな筒として付いていることがある。ふだんは静かに待機していて、いざというときだけ働く“縁の下の守り神”なんだ。略して「LA」と呼ばれることもあるよ。

図解

避雷器のはたらき図。雷などの大きな電圧(サージ)が配電線に入り込んだとき、余分な電気が柱上変圧器のそばに付く小ぶりな筒状の避雷器を通り、柱に沿って地面へ降りる接地線を経由して大地へ逃げる流れを赤い矢印で示している。ふだんは静かに待機して、いざというときだけ働くことを補足している。
出典: 電柱図鑑オリジナル図解(公開情報をもとに作成)

見分けるヒント

  • 変圧器や開閉器の近くに付く、小ぶりな筒状の部品
  • 地面へつながる線(接地線)と組み合わさることがある
  • 雷などの過電圧から設備を守る機器と説明される

関連する項目

参考にした公開情報

  • メーカー公開カタログの一般説明
  • 電気学会 公開解説資料

街で見つけたら記録しよう

見つけるのは、はなれて見上げるだけでOK