がいし入門

ピンがいし

ぴんがいし / がいし・碍子

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でんチュンの解説

電線を支えながら、電気が柱や腕金へ逃げないように隔てている白っぽい部品が「がいし」だよ。中でもピンがいしは、電線をまっすぐ支える定番の形。磁器(陶器)や樹脂でできていて、雨をはじく笠のような段々の形をしているのが特徴。電気を通しにくい材料でできているから、電線と柱を安全に離しておけるんだ。

図解

ピンがいしと耐張がいしの使い分け比較図。左は電線がまっすぐ通過する柱で、笠を重ねたような段々の形のピンがいしが腕金の上に立てて取り付けられ、電線をまっすぐ支えている様子。右は電線の末端・曲がり角の柱で、連なった玉状の耐張がいしが電線を引き止める向きに取り付けられ、電線が引っぱる力を受け止めている様子。どちらも電気を通しにくい材料でできていて、電線と柱・腕金の間を安全に隔てる「がいし」であることを補足している。
出典: 電柱図鑑オリジナル図解(公開情報をもとに作成)

見分けるヒント

  • 電線を支える位置に付く、笠を重ねたような形
  • 白(磁器)や茶色・グレー(樹脂)に見える
  • 電線と柱・腕金の間を隔てている

よくある質問

なんで段々の形をしているの?

表面の距離をかせいで、雨で濡れても電気が伝わりにくくする工夫だと説明されているよ。

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