安全メモ
電柱に沿う線には接地線以外のものもあり、見た目では区別できません。柱に付いている線には、どれにも触れないでください。


でんチュンの解説
電柱をよーく見ると、柱に沿って上から地面までまっすぐ降りていく線があることがある。あれが接地線(アース線)だよ。柱上変圧器や避雷器などの機器と大地を電気的につないで、雷などの余分な電気を地面へ安全に逃がす役目だと説明されている。家電に付いている緑のアース線と、考え方は同じ仲間なんだ。柱の低いところではカバーで覆われていることもあるよ。地味だけど、みんなを静かに守っている縁の下の力持ち。もちろん、触るのはナシだよ。
見分けるヒント
- 柱に沿って、上の機器から地面へまっすぐ降りていく線として見える
- 柱の低い位置ではカバーや管で覆われていることがある
- 空中に張られた電線と違い、行き先は地面(大地)
よくある質問
電柱から地面に降りている線は何?
柱上変圧器や避雷器などの機器と大地をつなぐ接地線のことがあるよ。ただし、電柱に沿う線には別の線もあって見た目では区別しにくいから、どれにも触らないでね。
なぜわざわざ地面につなぐの?
大地と電気的につないでおくと、雷の電気や漏れた電気を地面へ逃がして、機器や人を守れると説明されているんだ。接地(アース)は電気の安全の基本なんだよ。
家のコンセントのアースと同じもの?
考え方は同じだよ。電気を安全に大地へ逃がすための線で、洗濯機などに付いている緑の線も同じ仲間だと解説されているんだ。
関連する項目
参考にした公開情報
- 日本地工「接地(アース)とは」(接地専門サイト)(外部リンク・新しいタブで開きます)
- 電気設備技術基準に関する公開情報