電柱図鑑

街路灯・防犯灯

がいろとう・ぼうはんとう / 街灯・防犯灯・電柱の照明

安全メモ

照明が切れている・壊れていると気づいても、柱や器具には触れないでください。灯具や柱の表示を手がかりに、自治体など地域の窓口へ連絡してください。

でんチュン(電柱に住むスズメ)が安全を呼びかけているイラスト
でんチュンの顔アイコン

でんチュンの解説

夜の電柱で光っている照明。あれ、誰が付けているんだろう?電柱に取り付けられた照明には、大きく分けて、道路を照らすための街路灯(道路照明)と、暗い夜道を照らして防犯に役立てる防犯灯があるよ。道路照明は、夜間に道路や交通の様子をきちんと見えるようにして、交通の安全と円滑を図るための施設だと国の設置基準で説明されている。防犯灯のほうは、自治会や町内会が維持管理している例が自治体の公開ページで紹介されているけど、仕組みは地域によっていろいろなんだ。そしてじつは、照明は電柱の持ち主が付けているとは限らない。送配電会社の公開ページでは、街路灯や交通信号は電柱を借りて取り付ける「共架」の設備として紹介されているよ。灯具や柱に管理者のシールやプレートが付いていることがあるから、見上げてみると「誰の照明か」が分かることもある。でんチュンは夜、この明かりのそばで虫をこっそり探すのがお気に入りだよ。

見分けるヒント

  • 道路を照らす街路灯(道路照明)と、夜道の防犯のための防犯灯がある
  • 道路照明は交通の安全・円滑のための施設として国の設置基準で説明されている
  • 防犯灯は自治会・町内会が維持管理する例があるが、仕組みは地域によって異なる
  • 照明は電柱の持ち主とは別の管理者が「共架」で取り付けていることがある

よくある質問

電柱に付いている照明は誰が設置しているの?

一つには決まっていないんだ。道路管理者が管理する道路照明もあれば、自治会・町内会が維持管理する防犯灯の例も紹介されていて、地域によって仕組みが違うよ。灯具や柱の管理シールが手がかりになることがあるんだ。

街路灯と防犯灯はどう違うの?

おおまかに、交通の安全・円滑のために道路を照らすのが街路灯(道路照明)、暗い夜道を照らして防犯に役立てるのが防犯灯と説明されているよ。見た目は似ていても、目的と管理のしくみが違うんだ。

電柱の照明が切れていたらどうすればいい?

自分で直そうとせず、灯具や柱に付いている管理者の表示を確かめて、自治体など地域の窓口に連絡してね。近くの電柱番号札の番号を伝えると、場所が正確に伝わるよ。

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