電柱の種類

でんちゅうのしゅるい / 電柱の種類 見分け方・コンクリート柱・鋼管柱・木柱

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でんチュンの解説

ひとくちに電柱といっても、じつは見分ける軸が2つあるんだ。1つめは“柱そのものの素材”。関西電力送配電の公開ページでは、街でよく見かける電柱はコンクリート柱だと紹介されていて、ほかに木材を使った木柱、せまくて資材を運ぶのが難しい場所に建てる組立鋼管柱(くみたてこうかんちゅう)があると説明されているよ。建てる場所がどんなところかを考えて、場所ごとに最適なものが使われているんだって。昔は木の柱が普通だったと伝わっていて、その移り変わりは「電柱の歴史」のページで話しているよ。2つめの軸は“柱に何が乗っているか”。電気の線が架かる電力柱、電話などの通信線を運ぶ電信柱、両方が乗る共用柱という呼び分けがあるんだ。こちらの見分け方は「電力柱・電信柱・共用柱」のページで詳しく紹介しているよ。素材で見るか、乗っているもので見るか——2つの軸を持って見上げると、同じに見えていた電柱がぐっと個性的に見えてくる。観察の順番は、まず柱を下から上へ見て素材をチェック、次に上に架かる線が電気か通信かをチェック、最後に柱の番号札で答え合わせ——という流れがおすすめだよ。ちなみに国土交通省の公開資料では、全国には約3,600万本の電柱が存在し、毎年数万本単位で増え続けている状況と紹介されているんだ。日本中どの道にも観察のチャンスがあるなんて、電柱の世界はなかなか奥が深いでしょ。でんチュンはどの種類の柱でも、腕金のあたりが特等席なんだ。

図解

電柱の種類を見分ける2つの軸の図解。左の「素材の軸」では、灰色で上へすぼまるコンクリート柱、茶色の木柱、金属色で細めの組立鋼管柱の3本をシルエットで比較する。右の「乗っているものの軸」では、上段に電気の線が架かる電力柱、下段に通信線が架かる電信柱、両方の線が架かる共用柱の3本を並べ、素材と乗っているものという2つの見方を示している。
出典: 電柱図鑑オリジナル図解(公開情報をもとに作成)

見分けるヒント

  • 素材の軸では、コンクリート柱が主流で、木柱や組立鋼管柱もあると紹介されている
  • 乗っているものの軸では、電力柱・電信柱・共用柱という呼び分けがある
  • 建てる場所に合わせて、最適な柱が選ばれていると説明されている

よくある質問

日本に電柱は何本あるの?

国土交通省の公開資料では、全国には約3,600万本の電柱が存在し、毎年数万本単位で増え続けている状況と紹介されているよ。無電柱化が進められる一方で、新しく建つ柱もまだ多いということなんだね。

電柱にはどんな種類があるの?

素材で分けると、主流のコンクリート柱のほかに木柱や組立鋼管柱があると電力会社の公開ページで紹介されているよ。乗っているもので分けると、電力柱・電信柱・共用柱という呼び分けがあるんだ。

木の電柱は今もあるの?

昔は木の柱が普通だったと伝わっていて、今の街の主役はコンクリート柱だよ。それでも電力会社の公開ページでは、木材を使った木柱も電柱の種類のひとつとして紹介されているんだ。

コンクリート柱と鋼管柱はどう見分けるの?

灰色で上へ少しすぼまる円柱形ならコンクリート柱、金属らしい表面ですらっと細く見えたら鋼管柱のことが多いよ。それぞれの図鑑ページで詳しく紹介しているから見てみてね。

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